F1第17戦アメリカGP公式予選が今日の早朝に行われた。

結果は以下。


1位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
4位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
5位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
6位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
7位  ジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)
8位  ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・メルセデス)
9位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
10位 エイドリアン・スーティル(ザウバーF1チーム)
11位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
12位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
13位 ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
14位 ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)
15位 ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
16位 エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)
17位 セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
18位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)


ポールを獲得したのはメルセデスのニコ・ロズベルグで今シーズン9回目。

ポールの回数ではハミルトンを上回っているものの、ポイントでは17ポイント後方なだけに、予選では絶対にポールが必要であった。

ハミルトンが優勝しないとしても2位で残り3レースを終えるとするとロズベルグに残された逆転チャンピオンの可能性はアメリカ、ブラジル、アブダビの3連勝しかない。

その意味ではロズベルグは最低限の予選が出来たと言える。

COTAは奇数グリッドが有利なだけに偶数グリッドとなったハミルトンがスタートで3位のボッタスに抜かれる可能性も高い。

ハミルトンはトップを奪われないにしても2位確保でスタートを終えたいところである。

パワーユニットの6基目を投入してピットスタートとなるベッテルは予選はほぼ走らずの17位。

何位になったとしてもピットスタートになるのであれば最大限パワーユニットの走行距離を制限するのは当然。

コスト制限の下にパワーユニットを少なく制限してペナルティを与えるのは競争力のあるドライバーをレースからその実力と関係ない部分で除外することになるので私としては反対である。

F1は耐久レースではない。

そのあたりをFIAにはもう一度考えてもらいたい。