今週開催されるF1アメリカGP。

COTAでの開催は楽しいので面白いレースである。

そのGPに欠場するチームが多くなりそうだ。

すでにチームの施設を差し押さえられたといわれているケーターハムはアメリカGPを含む残り3戦の欠場が決定的になっている。

さらにはケーターハムのライバルチームであるマルシャまでもが資金的に厳しいということからアメリカGPを欠場するのではとも言われている。

ケーターハムとマルシャが欠場するとなるとアメリカGPに出走するのは18台。

F1の規則に20台以上でレースが行われないといけないなどというものがあったような記憶があるのであるが、このような緊急の事態ではどのようになるのだろうか?

さらには予選のフォーマットにも疑問が残る。

現在はQ1で6台が脱落し、Q2でも6台が脱落、Q3を10台であらそうというフォーマットになっているのであるが、18台になるとQ1ではわずか2台しか脱落しないということになる。

FIAはこの事態に規則を一時変更し、Q1で4台、Q2で4台と脱落する台数を減少させて対処しようとしている模様。

トップチームはよりQ3に進む可能性が出る分反対はでないだろうが下位チームはどのような反応をするだろうか?

アメリカGPは今週末。

18台の異様なGPが始まることになりそうだ。