14~15年の日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定した。

マツダ・デミオとメルセデスベンツCクラスの激戦の結果、マツダ・デミオが勝利。

昨年はフォルクスワーゲン・ゴルフが受賞しており2年連続の輸入車かとも思われたが、コンパクトカーに小排気量ディーゼルを搭載したデミオが評価が高かったようである。

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最終選考に残った10車種を見ていると、私でもデミオとCクラスとi3のどれかに投票すると思う。

なんとか10車種を絞ったのだろうが、残りの7車種は少々無理のあったラインナップであるようにも思えた。

10車種の中にハスラーとN-WGNという軽自動車2車種が入ったのも日本らしいといえば日本らしいとも言えるかもしれない。

輸入車限定のインポート・カー・オブ・ザ・イヤーは当然2位であったメルセデスのCクラスが受賞している。

革新的な技術の車に贈られるイノベーションにはBMWi3と3強だったなあというのが今年の印象である。

とはいうものの、車を普及させるためには普及価格帯の車が最も優れていなければならないともいえるのでデミオが受賞したのはよかったのかもしれない。

Cクラスもi3もいい車であることは間違いないのであるが、それは価格を考慮しなかったらの話し。

高いのだからいい車なのは当たり前だろと言われてしまっては困る。

Cクラスもi3も500万弱の車なのでそれをイヤーカーに選ぶのはどうかとも思う。

そう言う意味では収まるところに収まったといえる結果であった。