マックス・フェルスタッペンのF1デビューにより一時期はF1へのステップアップを閉ざされた形となっていたカルロス・サインツJr。

だが日本GPでレッドブルのエースであるセバスチャン・ベッテルがレッドブルからの離脱を表明したことにより、レッドブルグループ内のシートが一つ空いた。

レッドブルのシートにはトロ・ロッソからダニール・クビアトが昇格。

その空いたトロ・ロッソのシートにはどうやらカルロス・サインツJrが収まることになったようである。

フェルスタッペンのデビューが決まった時はサインツJrが昨年クビアトがデビューしたときにF1への道を閉ざされたアントニオ・フェリックス・ダ・コスタのようになるのかとも思われたが、無事にF1デビューを果たせることになりそうだ。

ベッテルの離脱で一気に経験の浅いドライバーばかりになったレッドブルグループ。

このような若手ばかりで大丈夫なのだろうかとも思ってしまうのだが、そのあたりはチーム首脳が見抜いているだろうから大丈夫なのだろう。

とはいえマシンをデザインしていたエイドリアン・ニューウェイも一線を引くことだしレッドブルが来年大苦戦する可能性も大いにありうる。

ジャガーからチームを買い取って瞬く間にトップチームへと上り詰めてきたレッドブル。

来年は久しぶりの試練の年かもしれない。