明日から始まるF1第15戦日本GP。

注目されていた小林可夢偉はなんとかケーターハムのシートに収まったようである。

開催される鈴鹿サーキットは小林可夢偉応援シートを用意していただけに、関係者はほっとしているところだろう。

だが小林がケーターハムのシートに座るのはこのGPが最後のように思える。

ケーターハムはロベルト・メリがFP1を走行することになっており、その枠を取られるのは間違いなく小林であろう。

資金力のあるメリに足りないのはスーパーライセンスを発給されるために必要はF1マシンでの走行距離のみ。

その距離をクリアできればメリにスーパーライセンスが発給されることになる。

おそらく日本GPのFP1でメリは必要な走行距離をクリアするものと思われるので次戦以降ではメリが資金力を背景にケーターハムのシートに収まる公算は高い。

ケーターハムはチームの資産が差し押さえられたりとチーム事情は火の車。

なんとか苦境を脱するためにはもう手段を選んでいられない状況なのである。

最後かもしれないケーターハムでのドライブの小林を期待しよう。

もしかしたら日本GPが最後のF1になる可能性もあるのだから。