ブンデスリーガは第3節。

私は香川が先発したドルトムントvsフライブルクを観戦。

ホームゲームとなったドルトムントはスタジアムのシグナル・イグナ・パルクが満員。

80200人の大観衆が香川を迎えた。

香川はトップ下で先発出場。

ユナイテッドでのパフォーマンスは決してよいものではなかっただけに、コンディションも心配したのであるが、そのような心配は不要であった。

膠着したゲームを打ち破るような1点目の起点となる絶妙なスルーパスを送ったかと思うと、さらに数分後には自らがゴール前に切りこんで、グラウンダーのクロスボールを見事にゴールにたたきこんで復帰を祝った。

結局ドルトムントは3-1で勝利。

香川は72分で足をつってしまいフル出場とはならなかったものの、ユナイテッドでのパフォーマンスがやはり本当ではなかったことを証明した。

ユナイテッドではファーガソン監督は香川の使い方をわかっていたが、後任のモイーズとファンファールはわかっていなかった。

そしてドルトムントのクロップ監督は香川の起用法を最もわかっている。

香川の移籍はまずは大成功といえるだろう。

香川の去った後のドルトムントは常にバイエルンの後塵を拝してきた。

香川の加入で再びバイエルンを倒すことができれば香川の評価はゆるぎないものになるだろう。

今週はいよいよチャンピオンズリーグも始まる。

ドルトムントの初戦はプレミアリーグのアーセナル。

プレミア勢に香川の真の実力をしめすことのできるもっともふさわしい舞台である。

輝け!!香川!!