ミランに所属するイタリア代表FWマリオ・バロテッリのリバプールの移籍が決定した。

まだ24歳のバロテッリであるが、クラブを移籍するのは多く、これまでにインテル→マンチェスター・シティ→ミラン→リバプールと移籍してきたことになる。

実力は本当にあるのだが、素行の問題の方が常にニュースになるのもバロテッリの特徴。

この辺りは元フランス代表のニコラ・アネルカと酷似していると思う。

バロテッリは得点力は高いだけにバルセロナに移籍したウルグアイ代表ルイス・スアレスの穴埋めにと考えているのであろうが、バロテッリを制御できなければ、チームに余計な爆弾を抱えるだけで無駄になるということも考えられる。

これはリバプールのブレンダン・ロジャース監督の手腕に期待するしかないだろうが、バロテッリはイングランドのクラブに帰ってこれたことを喜んでいるようなので、問題なくチームにフィットするのかもしれない。

移籍金は1600万ポンド(27億5000万円)。

どうも最近は高額な移籍を見ているのであまり高く感じないが、そこまで安い移籍金ではない。

元インテルの選手ということでバロテッリは応援しているのでリバプールでスアレスの存在がかすむような成績を残してほしいと思う。

メンタルコントロールさえできれば活躍できるはずだ。