現在16歳でユーロF3に参戦しているマックス・フェルスタッペン。

先日レッドブルの育成ドライバープログラムに加わったことが発表されたばかりである。

レッドブルが来年どのようなプランを持っているのか気になっていたのであるが、その動向がレッドブルから正式に発表された。

来年にマックスはトロ・ロッソからF1デビューするという。

私も先日に少し予想していたことであるが、一番驚きの予想が実現することになった。

17歳でのF1デビューが決定である。

マックスのチームメイトとなるのはダニール・クビアト。

こちらもまだ20歳。

トロ・ロッソがレッドブルをドライブできるF1ドライバーの育成チームであることを考えると若手二人でシーズンに臨むということは別に驚くべきことではないのかもしれない。

トロ・ロッソ3年目のベルニュはやはり放出された。

ベルニュの前にも数年で驚くべき速さを見せることができなかったセバスチャン・ブエミやハイミ・アルグエルスアリが容赦なく放出されているのでレッドブルの育成ドライバーの中で生き残るのは本当に厳しいものだと思う。

現在のレッドブルのシートはセバスチャン・ベッテルとダニエル・リチャルドとかなりのラインナップであるだけに、なかなか2人に食い込んでシートを奪うというのは厳しいことかもしれないが、ベッテルには最近移籍のうわさも多いだけにベッテル後のシートをフェルスタッペンとクビアトで争う形になるのかもしれない。

しかし、レッドブルが本当にフォーミュラー1年目のフェルスタッペンをいきなりF1に乗せるとは思わなかった。

あるかもなあとは思っていたがよく決断したものだと思う。

メルセデスとレッドブルで争奪戦を繰り広げていたフェルスタッペンだが、F1デビューしたことでとりあえずレッドブルに加入したことは成功と言える。

メルセデスに加入しても来年のF1デビューはあり得なかったであろうからだ。

あとは生き残れるかどうかはフェルスタッペンの速さ次第だ。

父親が元F1ドライバーだからといって誰も周りは容赦してくれない。

速さを見せなければ容赦なく切られるだけだ。

とくにレッドブルは厳しいだけに本当に速さを見せなければならない。

期待して17歳のF1ドライバーの誕生を見守ろうではないか。

日本では免許もとれない年齢でF1デビュー。

本当に凄すぎる。