イタリアサッカー連盟はチェーザレ・ブランデッリ監督の後任に前ユベントス監督のアントニオ・コンテ氏が就任することを発表した。

これは当然の人事ともいえる。

ユベントスを3連覇に導いた手腕は評価されていいだろうし、ユベントスの選手が多く選ばれているイタリア代表でもコンテ監督の手腕は発揮されると思うからである。

どうもユベントスの監督を退任するときに一定期間はイタリア国内のクラブチームの監督には就任しないなどという条項もあったとかなかったとか言われているが、おそらくはユベントスはその条項を追加しただろうと思われる。

これでイタリアはユーロ2016をコンテ監督体制で挑んでいくことになる。

ワールドカップでは失意のグループステージ敗退となったいイタリア。

コンテ監督がその再建を担うわけだが、ワールドカップを4度も制覇した経験のあるイタリア代表だけにユーロで好成績を期待したい。

サラリー問題でコンテ監督の就任が厳しいと言われていたが、コンテ監督のサラリーは一部をイタリア代表のスポンサーであるプーマが負担することで落ち着いたということ。

インテリスタとしては当然アッズーリは応援するわけで。

そこにインテルの選手が主力として活躍してくれるとさらに嬉しい。

特にワールドカップのイタリア代表にはインテルの選手がゼロだっただけに余計にそう思うわけである。