先日、高速道路のパーキングエリアで面白い車と遭遇した。

面白いと言うのはケーニグセグやパガーニなどのハイパーカーと遭遇したというわけではない。

私が遭遇したのはR34GT-Rの足回りをステージアに移植した車である。

パーキングに止まった時にはホイールとブレーキしか見えなかったのでR34GT-Rが止まっていると思い珍しい車が今も生き残って走っているのはいいことだと思いながら居たのだが。

車からおりてパーキングを歩いているとその車がR34GT-Rの足回りを移植したステージアということが判明。

これには結構驚いた。

R34GT-Rの18インチタイヤと大径のブレーキディスク、そしてモノブロックのブレンボキャリパーが収まることにも驚いた。

足回りをそのまま移植しているのだからブレーキも収まることは間違いないのであるが、ステージアの全幅とR34GT-Rの全幅はかなりR34GT-Rの方が幅広いので移植がうまくいくのだと感心したものだ。

ステージアのパワーには完全にオーバースペックのブレーキ性能とタイヤサイズになるのであるが、ゴールドのブレンボキャリパーと18インチの扁平タイヤの組み合わせはステーションワゴンのステージアの足元をぐっと引き締めていたのも確かである。

もしかしたらエンジンもR34GT-Rのものを移植してあるスーパーなステージアであったのかもしれないが、エンジンルームは私は見られないので想像するしかない。

しかし本当にエンジンまでも移植してあるなら改造申請なども行わなければならないので、なかなか手間がかかっているなあと行政書士の考えが頭に浮かんでしまった。

しかし古い車でもこのような改造の楽しみ方があるのはおもしろい。

なかなか夢のある改造である車であった。