間もなく日本時間の午後9時にスタートするF1第11戦ハンガリーGP。

天候は雨が降るかもしれないということなので、もしかしたら大波乱のレースになるのかもしれない。

私としては波乱の展開となる天候変化の激しいレースは楽しみであるが。

さて昨日の公式予選でマシンが燃料漏れを起こしたハミルトンとQ3の雨でタイヤバリアに突っ込んでクラッシュしたマグヌッセンはともにピットスタートとなった。

炎上したハミルトンのマシンはほぼ使える部品がなく完全な新車状態で今日の決勝レースに臨むことになるという。

ドイツGPで問題を起こしたブレーキディスクはブレンボの古いマテリアルの物を使うそうだが、大丈夫だろうか?

どうも今年のブレンボのディスクに問題が多く起こるのはブレンボの材料調達先が変わったことと関係があるようである。

素材だけでここまでトラブルが起きるようになるとは思わなかった。

自動車好きがブレンボと聞くと信頼のおける高性能ブレーキパーツメーカーというイメージがあるだけになおさらである。

とはいうもののF1はカーボンブレーキであり、市販車でカーボンブレーキを採用しているのはごく一部のスーパースポーツに限られるのであるが。

さてこのレースが終わるとF1はサマーブレイクだ。

約1カ月の休みで開発禁止期間に入る。

それだけにハンガリーでは気持ちよく終わって後半戦に備えたいというのがチームとドライバー全員の気持ちだろう。

私としてはトラブルで悩まされているハミルトンの逆襲を期待したので天候が荒れることを期待する。

オーバーテイクが難しいハンガロリンクではドライコンディションであればさすがのメルセデスAMGのマシンでもごぼう抜きとはいかないと思うからである。

どうも私はロズベルグは好きになれない。

そういうわけでハミルトンを応援するのだ。