2015年からのF1メキシコGPの復活が決まった。

本来は2014年から行われるはずでカレンダーに組み込まれていたのであるが、費用の問題や準備不足などでカレンダーからはずされた経緯がある。

今回はレースのオーガナイザーからの発表なので、おそらく嘘ではないだろう。

FIAとの交渉もスムーズにいったものと予想される。

舞台となるのはアウトドモーロ・エルマノス・ロドリゲス・サーキット。

ここは過去のメキシコGPでも使用されたクラシックなサーキットである。

ヘルマン・ティルケデザインのサーキットに飽きているだけにクラシックサーキットが増えるのは大歓迎である。

まあ大きく改修されて現代の安全基準に合うようにランオフエリアなどは広げられ、グランドスタンドも拡大されているだろうが、サーキットが大幅に改修されてティルケの色がなければ良しである。

現在のF1界にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)とエステバン・グティエレス(ザウバー)という2人のメキシコ人ドライバーもいることだし開催されれば大いに盛り上がることになるだろう。

ただ入れ替わりの激しいF1のドライバー市場で決してトップドライバーではないペレスとグティエレスが来年まで生き残っているかどうかは断言できないのであるが。

最後にF1メキシコGPが開催されたのは1992年という。

私は実は観たことがないので楽しみである。

日程ではアメリカGPとの連戦で行われる模様。