レアル・マドリードはモナコに所属していたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを獲得したことを発表した。

移籍金は8000万ユーロでレアル・マドリードが獲得した選手ではギャレス・ベイル、クリスティアーノ・ロナウドに続く3番目の高額移籍となった。

背番号はコロンビア代表と同じく10番。

契約期間は6年の長期契約。

サラリーは700万ユーロ。

欧州の強豪を目指すモナコが昨シーズンにポルトから獲得したばかりのロドリゲスを1年で売り払うとは思わなかっただけに予想外。

しかし獲得した当時の移籍金の倍近い価格で売れたことを考えると、モナコの経営陣が今が売りどきと判断したのかもしれない。

モナコはこの移籍金で40億円程度の有力プレーヤーを2人は獲得できることになる。

これでハメス・ロドリゲスの穴を埋められるといいのであるが。

レアル・マドリードはしかし旬で話題になる選手を獲得するのが好きなチームだ。

チームに合うか合わないかを考えずにペレス会長の好みで獲得している。

ファンは見たい選手がきていいだろうが、選手を操縦しなければならない監督にしては過剰に戦力を補充されるのは実は迷惑。

出場できない選手が多くなるわけで不満が発生するからである。

ハメス・ロドリゲスの獲得でレアル・マドリードの中盤から前線は人員が余るくらいの戦力となった。

アンチェロッティ監督がどのように使うか注目だ。

しかしロナウド、ベイル、ロドリゲスの前線は見てみたいことは確か。

それだけでレアル・マドリードの試合を見る価値がある。