今シーズンはケーターハムのリザーブドライバーとしてFP1でも走行した経験のある22歳のアメリカ人ドライバーであるアレキサンダー・ロッシ。

そのロッシがケーターハムとの契約を破棄してチームを離脱したと発表した。

ロッシはケーターハムが運営するGP2チームからGP2に参戦していたのだが、そのチームからも離脱。

完全にケーターハムとの関係を解消することにした模様である。

ロッシは今後はユーロノバの運営するチームでGP2参戦は継続するということ。

引き続きF1へのステップアップを目指していくということだ。

アメリカ人のロッシということで気になるのは2016年から参戦予定のハースとの関係だ。

ハースの代表はアメリカ人ドライバーを乗せたがっていたし、ある程度F1を知っているアメリカ人というのは現在のところロッシしかいない。

そういう意味ではハースとロッシで2016年のレースドライバー契約が内定しており、これ以上資金力の乏しいケーターハムに所属する意味が無くなったとも考えられる。

ケーターハムに関しては現在のレースドライバーである小林可夢偉とマーカス・エリクソンもこのままシーズン最後まで走れるのかわからないほどにドライバーのシートが流動的。

ロッシのこの選択は吉とでるか?凶と出るか?