セレッソ大阪に所属する日本代表FW柿谷曜一郎のバーゼル移籍が決定した。

さてバーゼルってどこ?て人もいるだろう。

バーゼルは正式名称はFCバーゼル1893という。

設立はクラブ名にもあるとおり1893年と歴史のあるクラブである。

クラブがあるのはスイス。

本拠地は文字通りバーゼルにある。

スイス国内ではリーグ優勝17回を誇る名門クラブである。

現在はリーグを5連覇中の強豪で決して弱いクラブではない。

スペイン、イングランド、ドイツ、イタリアといった日本にはなじみのある国のクラブではないために弱い印象を受けるかのしれないが、欧州のナンバーワンクラブを決めるUEFAチャンピオンズリーグの常連クラブでもある。

そう言う意味で柿谷が移籍してレギュラーをつかむことができれば、欧州の強豪クラブとも対戦できるので欧州移籍の第一歩としては決して悪くないだろう。

ここからさらにステップアップするかどうかは柿谷の活躍次第。

さてどうなるか楽しみである。

柿谷は順調に行けば次のワールドカップの日本代表の主力にならなければいけない人材。

成長して強豪クラブからオファーが来るくらいになってほしいものである。

ただむやみに強豪に移籍するのはお勧めしないが。

香川や本田を見ているとそう思う。

香川はドルトムントでの輝きをすっかり失ってしまったし、本田もミランではあまり居場所がないように思える。

そのような状況でビッグクラブに所属しているのはあまり意味がない。

せめて長友のようにコンスタントにレギュラーとして出場できるのでなければ強豪に移籍したと言う事実だけが残るだけである。

まずはバーゼルのエースとなることを目指すべきだろう。

その時には自然とオファーがやってくる。