現在フェラーリからF1に参戦しているキミ・ライコネン。

そのライコネンがフェラーリとの契約が満了する2015年でF1から引退することを明かした。

07年にフェラーリでタイトルを取り、その後WRCへ転向。

ロータスからの復帰をへて今年からフェラーリへ再加入したライコネン。

だが今シーズンはこれまでのところ、新型のマシンに苦しんでいる。

ブレーキ・バイ・ワイヤがライコネンのフィーリングに合わないとか、ターボエンジンを乗りこなせていないとかいろいろとうわさはあるが、マシンがライコネンの好みに合っていないことだけは確かである。

それにライコネンはF1に参戦することで他の活動を制限されることを嫌う。

チームとしてはドライバーが怪我をすることを避けたいので他の怪我の危険があるスポーツの参加に制限を加えるのは当然とも思う。

そのために高いサラリーを支払っているのだから当然だ。

だがライコネンは他のカテゴリーに参加することでF1でも相乗効果が得られると考えているようなのが発言でもわかる。

そのあたりがF1への居心地の悪さにもつながっているのだろう。

来年でのF1引退を宣言したライコネン。

次はどのカテゴリーに参加するのだろうか?

人気が出ている世界ラリークロス選手権に参加するのではとも言われているが、どうなるのだろうか?

引退するまでにもう一度優勝してライコネンに輝いてほしいが。

そのためにはフェラーリにも頑張ってもらわないといけないのだが。

アロンソとライコネンというドライバーを抱えていながら優勝争いができないというのは問題である。