FIFAワールドカップをベスト8が決まった。

明日からいよいよ準々決勝が始まる。

この中から優勝チームが必ずでるということで準々決勝が一番楽しめる4試合かもしれない。


準々決勝の対戦カードは以下。


フランスvsドイツ

フランスとドイツはいずれもワールドカップの優勝経験国の対戦。

これまでの勝ちあがりを見ている限りではフランスの方に勢いがあるように思われる。

さらにドイツは代表メンバーにインフルエンザが多発しているということもある。

コンディショニングがうまくいかなければさすがに強力な攻撃陣を誇るドイツでも厳しいことになるだろう。

フランスはエースのベンゼマを筆頭として好調な選手がたくさんいる。




ブラジルvsコロンビア

準々決勝で屈指の好カード。

ブラジルはネイマール(バルセロナ)、コロンビアはハメス・ロドリゲス(モナコ)とともに22歳の10番がチームを牽引する。

ネイマールは4ゴール、ロドリゲスは5ゴールと好調を維持。

しかしブラジルはネイマールが封じられると苦しい戦いを強いられることが多いことに対して、コロンビアはロドリゲスが封じられても、さらなるオプションがあるように思える。

そう言う意味ではコロンビアがうまくネイマールを封じることができれば勝機があるのではと思う。




アルゼンチンvsベルギー

個人的に注目しているベルギーは強豪アルゼンチンと対戦。

ベルギーは誰が機能すればというような突出したものはない。

だが、個々の選手のレベルが相対的に非常に高い。

それは所属クラブで活躍しているベルギー代表の選手をみればよくわかるだろう。

アルゼンチンは良くも悪くもメッシに依存。

メッシが機能すれば圧倒的に強いが、メッシが機能しないと厳しくなることもある。




オランダvsコスタリカ

優勝を目指すオレンジ軍団とサプライズを起こしているコスタリカ。

自力だけを見ればオランダ勝利が順当なのだろうが、コスタリカはワールドカップ期間中に圧倒的に強さを増している。

そう言う意味ではコスタリカがさらに進化してくれば面白い戦いになること必至。

ベスト8で欧州、南米以外ではコスタリカが唯一なのでコスタリカの躍進を見たいという個人的な願望が強い。


準々決勝は現地時間の4日から。

楽しみである。