現在日本の自動車メーカーでは最もディーゼルエンジン開発に熱心なのがマツダ。

アテンザ、アクセラ、CX-5に2.2リッターのターボディーゼルを搭載して好評を得ているようだ。

そろそろモデルライフの面からみてフルモデルチェンジとなるだろうデミオにもディーゼルエンジンが搭載されるようである。

とはいうものの、Bセグメントのデミオに2.2リッターのターボディーゼルは大きすぎる。

特にディーゼルはトルクが太いだけに軽い車に大きな排気量のエンジンを搭載すると運転に神経を使いかねない。

ということでマツダは一回り小型のディーゼルエンジンを開発。

排気量を1.5リッターとして新型ターボディーゼルを完成させた。

このエンジンのパワーは105馬力、トルクは250Nm。

トルクだけでいえばガソリンエンジンの自然吸気で2.5リッタークラスの力がある。

1トン少々のデミオには必要十分といえるパワーとトルクである。

新型デミオのコンセプトのようなデザインはすでに今年の欧州のショーで公開されている。

コンセプトがそのまま市販車になるかはわからないのであるが、アテンザやアクセラを見ているとかなりコンセプトカーに近いデザインで市販されているので今度のデミオのデザインには期待が持てそうである。

BセグメントだとVWポロやアウディA1のプレミアムコンパクトが相手になるわけだが、プレミアムコンパクトの欧州勢を蹴散らすくらいの完成度を期待している。

プレミアムコンパクトに乗っている私が言うのは変なことなのかもしれないが、私のような欧州車のユーザーが乗り換えたいと思うくらいの完成度を期待する。