メルセデスベンツは新型のコンパクトSUVのGLAクラスを日本で発売した。

このGLAはメルセデスで最も小型なSUVということになる。

ということなのでライバルとしてターゲッティングされるのはアウディQ3とBMWX1かX3ということになるのだろう。

GLAはメルセデスの新型FFプラットフォームを使用。

要は先に発売されているAクラス、CLAクラスの兄弟ということになる。

そういうわけなのでエンジンもすべて同じ。

GLA180、GLA250 GLA45AMGと用意されるのもA、CLAと同じである。

最強モデルのGLA45AMGは価格的にはアウディRSQ3と真っ向から勝負する価格設定となっている。

まあパワーは同じであるが、アウディRSQ3の方が排気量は大きいので税金は高いのであるが。

新型AクラスとCLAクラスはなかなかおしゃれで格好いいと思ったものだが、末っ子?になるGLAはそれほど格好いいとは思えない。

私ならばアウディQ3に流れてしまうだろうと思う。

どのような層をターゲットにしてるのか興味深いものだ。

ちなみに一番安いGLA180は4WDではなくFFなのでご注意を。

いわゆるなんちゃってSUVというわけだが、日本国内でSUVをラフロードで走らせたいという顧客はほぼ皆無であろうから問題ないのだろう。

本当にラフロードを走らせたい人はメルセデスのSUVなどではなく、間違いなくランドローバーやジープといったSUVの専門メーカーの方へ行くだろうから。