先日、日本代表vsキプロス代表の試合は行われた。

舞台は日本なので日本は完全なホームでの戦いである。

対戦相手に選ばれたキプロスは仮想ギリシャというところか。

キプロスは欧州の層が厚いためにワールドカップには縁がないのであるが、そこまで弱い相手ではない。

それはキプロスの欧州予選での成績を見てもわかる。

とはいえやはり本大会に出場してくるギリシャなどとは見劣りするのも事実。

しかも相手は移動して短い時間しかないアウェーでの試合。

そういう意味では快勝する日本代表を期待していた人が多かったのではないだろうか。

だが結果は内田のゴールでなんとか1点はもぎ取ったものの、以降は追加点を奪えないまま1-0で終了。

大丈夫なのかと心配になるできである。

どうもザッケローニ監督を見ていると本田と心中するつもりのように思えるのだが、現在の本田にそこまで依存するのはいかがなものかと思う。

本田はリオネル・メッシでもなければクリスティアーノ・ロナウドでもない。

彼らのように一人で局面を圧倒いう間に打開できる能力がないことは今シーズンにミランに移籍してからでよくわかったのではないか?

日本のマスコミも本田ばかりを持ち上げるが、点を取るのはFWの役目である。

その意味ではブンデスリーガで得点を重ねて成績を残した岡崎がもっと注目されていいし、代表でも重用されるべきなのである。

岡崎はもっと代表でわがままになっていい。

所属クラブのマインツのときのようにプレーすればいいのだ。

本田や香川に遠慮することはないにもない。

本番までにはまだアメリカで試合をするのでこれから仕上がっていくのだろうが、現在の代表の現状を見る限りでは本大会での3連敗がよぎってしまう。

本番で対戦するのはコロンビア、コートジボワール、ギリシャだ。

普通にみてどの国も格上だ。

日本が普段以上のパフォーマンスを発揮しないと勝利が厳しい相手である。

キプロス戦の代表は完全に普段以下。

これからコンディショニングを行って本大会に備えるのはわかっているのであるが、不安は先ずばかりである。