昨日行われたUEFAチャンピオンズリーグの決勝戦。

対戦カードは

レアル・マドリードCF(スペイン)vsクラブ・アトレティコ・マドリード(スペイン)

会場:エスタディオ・ド・SLベンフィカ(ポルトガル・リスボン)


大会初の同都市クラブのダービーマッチとなった今回の決勝戦。

試合の方も実力伯仲。

アトレティコが先制するものの、レアルが追いついて90分で決着がつかないまま、延長戦にと突入。

アトレティコは後半のアッディショナルタイムまでは1-0で勝っていたのでもう少し時間が短ければアトレティコが戴冠していただろう。

それを打ち破ったのはレアルのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの値千金のゴールで会った。

しかしここでこれまでの選手層の差が出たのだろうか、アトレティコの選手の足が止まった。

ターンオーバーをしても戦力の低下の少ないレアルに対して、常にベストメンバーで戦ってきたアトレティコの差がこの延長戦で現れたように思う。

レアルが次々とチャンスを作り、1億ユーロの移籍金で鳴り物入りでレアルに加入したウェールズ代表ガリス・ベイルの一撃でついに均衡を破る2-1。

このゴールでアトレティコは崩壊。

次々とゴールを奪われて結局試合は4-1でレアルの勝利。

最後は思わぬ大差の付いた試合となったものの、決勝戦にふさわしいゲームで会ったことは確かである。

優勝したレアルはこれでチャンピオンズリーグ10度目の制覇!!

見事としか言うほかはない。

私としては資金に制限のあるアトレティコにこそ戴冠してほしかったが。

UEFAが促進するファイナルシャルフェアプレーのお手本にもなったのにと。