F1はヨーロッパラウンドの開幕となる第5戦スペインGP。

各チームともさまざまなアップデートを持ち込んできた。

その中でどのような戦力差になるかと思っていたのだが、開幕から好調のメルセデスAMGの強さは相変わらず。

相変わらずメルセデスの1強状態は変化なし。

優勝はポールからスタートしたルイス・ハミルトンで第2戦から4連勝の通算26勝目。

次のモナコGPでハミルトンはジャッキー・スチュアートの通算27勝の記録に並ぶのを目指すことになる。

今回の優勝でハミルトンはドライバーズランキングでもチームメイトのロズベルグを追い抜いてトップにたった。

メルセデスは第2戦以降はすべてのレースでワン・ツーフィニッシュを成し遂げており、歯が立つチームが今のところは見当たらない。

レッドブルが対抗できそうな雰囲気を醸し出しているのがまだ救いかもしれないが、それでもメルセデスとの差は今回のレースでも50秒とかなり大きい。

メルセデスはレースでファステストラップを記録していないことからもまだ力を隠しているのではとも思われる。

一体どこまで強いのか全く予測がつかない。

シルバーアローの全盛期はまだまだ続きそうである。