9年連続してセバスチャン・ロウブとシトロエンが独占してきたWRC(世界ラリー選手権)のタイトル。

そのタイトルをようやく奪還するものが現れた。

今年は王者ロウブがフル参戦していないので元々新たなチャンピオンが誕生することはシーズン最初から決まっていたことであるが。

私は引き続いてシトロエンがDS3でタイトルを防衛するのではとも思っていた。

だがタイトルを奪ったのは新規参戦のフォルクスワーゲン・ポロRで参戦したセバスチャン・オジェであった。

ポロRは参戦初年度ながらも信頼性と速さを見せ付けて他を圧倒。

オジェのドライビングテクニックとの相乗効果で他のチームを寄せ付けずにチャンピオンを獲得した。

セバスチャン・ロウブは来年からWTCC(世界ツーリングカー選手権)にシトロエンからフル参戦するので、WRC活動はほぼしないだろう。

ということでますますオジェの天下は続くように思われる。

今のところオジェのライバル足りえるドライバーは存在しない。

WRCもF1もセバスチャンが強い!!