2020年のオリンピックが東京に決まった。

私は特に感慨は無いが、まあ母国で開かれるので嬉しいことは嬉しい。

対抗馬が財政問題を抱えるスペイン・マドリードと政情不安のトルコ・イスタンブールということが大きく東京にとってはプラスの材料になったことは確かである。

東京には放射能というかなりシャレにならない問題があるにも関わらず選ばれたのは、他の都市がそれ以上の問題を抱えていると見られたのであろう。

一部には放射能の問題は全くないという無知なバカモノもいるようであるが、正気の沙汰とは思えない。

今なお制御すらできず、汚染水も海に駄々漏れの状況で問題が全くないと言い切る神経には呆れかえるしかない。

オリンピックの予算を原発の制御に回せ。

私などは真の日本の安全を考えるならそうすべきだと考えるのだ。

まあ今回のオリンピックがアベノミクスにさらなる加速を与えることは否定はしない。

日本の経済が好景気になることも確かだろう。

だがという言葉が私には出てくるのである。

以上、今回の決定の感想だ。