現行のプジョーのラインナップのなかで唯一のピュアスポーツカーといえるのがRCZ。

日本にはATとMT版が導入されており、ATは156馬力、MTは200馬力と速いものの、もう少しパンチの利いたモデルが欲しかったことも事実。

マイナーチェンジを機にRCZに新モデルが投入される。

その名もRCZ R。

エンジン排気量は1,6リッターと変化はないが、最高出力を270馬力まで引き上げるという大幅なパワーアップを敢行。

スポーツカーとしての性能を一気に引き上げている。

日本に導入されるのは来年の春ということ。

気になるのは価格。

現行のRCZは400万円台で購入可能。

パワーなどを考慮するとライバルはメガーヌ・ルノースポール、メルセデスA45・AMG、シロッコR、ゴルフR辺りになるのだろうか?

セグメントも形も異なるライバルばかりであるが、走行性能では似たようなもの。

面白い存在が登場してきたものである。

RCZはエンジン音がよければ最高なんだけどね。

リアのダブルバブルもかっこいいし。