F1は明日から第9戦ドイツGP。

F1はドイツGPが終わると一カ月に及ぶ夏休みになる。

が今年のF1は夏休みがどうのと言っている場合ではない。

問題はピレリの提供するタイアである。

イギリスGPでは決勝で多くのマシンがタイアバーストを起こすという前代未聞の事件が発生した。

幸いにもけが人がいなかったことだけが救いであるが、この先のモンツァ、スパなど高速で走行するサーキットでイギリスGPのような事故が起こったらと思うとゾッとする。

イギリスGP以降ピレリへの批判はさらに強烈になっている。

ほぼ全チームがピレリを批判していると言っていいだろう。

ピレリはFIAからレースがエキサイティングになるようにライフの短いタイアを作るように要請された。

そしてピレリはその指示に従った。

そしたらチームから批判されまくった。

現在はそういう状況だろう。

ピレリにばかり批判が行き、タイアを指示したFIAに全くといってりいほど批判が行かないのには違和感が残る。

ピレリも批判に答えて、ドイツGPではリアタイアに小変更を施すという。

イギリスGPのような事件が起こらないようなことを祈るばかりである。