今日の朝に行われたコンフェデレーションズカップの日本vsイタリア。

ワールドカップ4度の優勝を誇る強豪イタリアに日本がどこまで対抗できるかに注目が集まった。

日本は前半からイタリアを圧倒。

押し気味に試合を進める。

前半はリードで終了。

後半もさらに追加点をいれて2-0となり、このままいけるかなとも思った。

しかしここからがワールドカップ優勝国の底地からか。

イタリアは選手交代を機に一気に盛り返し、2-2にまで追いつく。

さらには3-2と逆転。

日本にこの点差を跳ね返すことはできないかと思ったが、岡崎のヘディングシュートで3-3の同点に。

このまま試合終了するかと思われたのだが、最後にもイタリアが日本の守備陣のすきをつく。

DFの裏を突くパスをだして最後は途中出場のジョビンコのゴールで決まり。

4-3で日本は善戦したもののイタリアに敗れた。

圧倒されたブラジル戦に比べればましではないかという論評もあるが、私はそうは思わない。

親善試合でなく公式試合である以上は勝ち点をどんな形であれもぎ取らなくてはならない。

イタリアはそれができて、日本はそれができなかった。

これこそが今の日本と世界との差である。

その部分を痛感して本大会までの残り1年の強化に励んでほしい。

日本は2連敗でコンフェデレーションズカップの敗退が決まった。

しかし試合はまだ残っている。

最終戦はロンドンオリンピック優勝組が多数そろうメキシコ。

侮れない強豪である。

最後は勝って終わってほしいものである。