今シーズンでレアル・マドリードを退団し(実質的には解任だが)チェルシーに復帰したジョゼ・モウリーニョ監督が就任会見を行った。

チェルシーとは相思相愛であり、和やかな会見となったようである。

前回のチェルシー監督時代にはリーグ優勝2回、FAカップ優勝1回、リーグ・カップ優勝2回と国内成績では輝かしいものを残したモウリーニョ監督。

さて今回のチェルシー指揮ではどのような成績を残せるだろうか??

まずはリーグ優勝が最優先になるであろう。

モウリーニョ監督がチェルシーを去り、インテル、レアル・マドリードの監督をしている間にプレミアリーグの勢力図は大きく変化した。

マンチェスター・シティが巨大資本でメガクラブとなり、トッテナムなど古豪も復活の度合いを見せている。

相変わらず変化なく強いのはマンチェスター・ユナイテッドであるが、監督がファーガソン監督からモイーズ監督へと交代になったことで未知数。

モウリーニョ監督が現在のチェルシーの戦力をどのように分析して補強を要求するのかはわからないが、楽しみなことは確かである。

レアル・マドリードでは完全に独裁体制になり、孤立してしまった政権となったが、今回のチェルシーではどうだろうか??

レアル・マドリードほどプレッシャーがないクラブなので、もう少しうまく運営できるような気がするのだが。

モウリーニョ監督のチェルシーでの最大の目標は自身3度目となるチャンピオンズリーグの制覇だろう。

レアル・マドリードでは3年連続してベスト4で阻まれただけに、想いは強いはずである。

チェルシーの補強から目が離せなくなりそうだ。