日本時間の深夜3時から行われたF1第7戦カナダGP決勝。

決勝レースのこの日は晴れ。

週末で最もいい天気となって完全ドライでレースが行われた。

優勝したのはポールからスタートしたセバスチャン・ベッテル。

スタートから一度もトップを譲ることなく独走で今シーズン3勝目。

通算でも29勝目となった。

ドライバーズランキングでベッテルを追うライバルではアロンソが2位でなんとか被害を最小限に抑えている。

ライコネンは入賞こそしたものの遅れて後退。

まだ第7戦でわからないが、ベッテルの独走状態が形成されつつある。

ベッテルがこのまま4年連続のタイトルへ突き進むのか?

それともアロンソ、ライコネン、ハミルトンといった他のチームのドライバーが喰いとめることができるだろうか?

決勝レースの結果は以下。

1位  セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
2位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
3位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
4位  マーク・ウェーバー(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
5位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
6位  ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
7位  ポール・ディ・レスタ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
8位  フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ)
9位  キミ・ライコネン(ロータスF1チーム)
10位 エイドリアン・スーティル(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
11位 セルジオ・ペレス(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
12位 ジェンソン・バトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
13位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
14位 バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズF1チーム)
15位 ダニエル・リチャルド(スクーデリア・トロ・ロッソ)
16位 バスター・マルドナード(ウィリアムズF1チーム)
17位 ジュール・ビアンキ(マルシャF1チーム)
18位 シャルル・ピック(ケーターハムF1チーム)
19位 マックス・チルトン(マルシャF1チーム)
20位 エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)

以下リタイア

ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバーF1チーム)
グイード・ヴァン・デル・ガルデ(ケーターハムF1チーム)


予選3位で期待していたボッタスだが、ドライでは全く上位チームには対抗できず。

10位での入賞すらもできなかった。

やはり現在のウィリアムズは非力なのか?

スペインGP後の秘密テストで国際法廷に問題が持ち込まれたメルセデスは3位と5位。

タイアには相変わらず苦しんでいるようだが、スペインGPまでとはやはり苦しみ方が違うなと感じられる。

スペインGPまではもっと性能低下が激しかったと記憶している。