昨日行われたFIFAワールドカップ・ブラジル大会のアジア最終予選。

日本は強豪オーストラリアと対戦。

日本は勝利か引き分けで自力での出場が決まる状況であった。

日本は前半からオーストラリアゴールへ何度も迫るものの、最後で決め切れずになかなか得点を奪えない。

オーストラリアもカウンターから日本ゴールを何度も脅かした。

前半は0-0のスコアレス。

後半も一進一退の状況で試合は進み、0-0のまま82分に試合が動く。

オーストラリアのシュートではなく、ゴール前にあげたクロスボールが上手い具合にループシュートのような形になり、日本のゴールに吸い込まれた。

残り時間から考えて、日本が2点を奪って勝利することはほぼ不可能。

なんとか引き分けには追いつけるかもしれないと思っていた。

だが選手を交代で投入してもなかなか局面を打開できない。

そして90分となり、残すはアディショナルタイムのみ。

これは、この試合でのワールドカップ出場は持ち越しかなと思ったときに、日本のクロスがオーストラリアの選手の手に当たりハンドの判定。

それにより日本はPKを獲得。

本当に値千金のPKを本田がきっちりと決めて1-1の同点に。

そしてそのまま試合終了。

ホームで勝利してのワールドカップ出場とはならなかったものの、なんとか決められたのでよかった。

まだ最終予選は残りがあるが残りはテストとしていろいろと試すことができるのでいいだろう。

ふだんなかなか集まれないだけに、テストの機会が設けられるのはいいことである。

日本の次の大きな大会はコンフェデレーションズカップ。

アジア最終予選よりも強い相手が待っている。

ここでどれだけ通用するかが本大会での成績にも繋がってくるはずである。