現在はルノーエンジンを使用するウィリアムズF1チーム。

そのウィリアムズが来年からはメルセデスのエンジンを使用すると発表した。

契約は2014年から。

期間は明らかにされていないが、長期でのパートナーシップということなので、一時期噂がされていた、ウィリアムズがホンダエンジンを載せるというのは、どうやら噂であったようである。

ウィリアムズがルノーからメルセデスにスイッチしたのは価格だろう。

ルノーのパワーユニットは来年から30億円になると言われており、F1で最も高額。

ちなみにメルセデスは25億、フェラーリは20億と言われている。

資金面では苦しい経営を強いられているウィリアムズがなぜ一番安いフェラーリ製のパワーユニットに行かなかったのかは不明だが、フェラーリのパワーユニットを積むチームが総じてフェラーリ上にはなれないので、パフォーマンスの観点から考えるとメルセデスのパワーユニットを選択したというのは成功であったと言えるかもしれない。

メルセデスから提供されるのはエンジンとERS(エネルギー・リカバリー・システム)

トランスミッションはウィリアムズの自社製を使用するとのこと。

かつては何度もチャンピオンをとってF1界でも屈指の名門チームでありながら、このところは中段グループ以下に沈んでいるウィリアムズ。

メルセデスのパワーユニットを得ることで復活はなるだろうか??