ルノーは来シーズンからスクーデリア・トロ・ロッソにパワートレインサプアイヤーとしてエンジンとERS(エンジン・リカバリー・システム)を供給することを発表した。

現在はフェラーリのエンジンを搭載しているトロ・ロッソはF1で最も高額なエンジンであろうと予想されるルノーにスイッチすることになった。

ルノーにスイッチする理由としては、親チームであるレッドブルがルノーエンジンを使用しており、その育成チームという位置づけのトロ・ロッソでも同じエンジンを使用することにより、よりレッドブルに適したドライバーを育成するという目的があるのではと思われる。

ちなみに新型V6ターボエンジンの価格予想は

ルノー:30億円

メルセデス:25億円

フェラーリ:20億円

と予想されている。

価格が性能に直結することはないのだが、F1をレッドブルとともに3年連続で制覇しているルノーは自信を持ってエンジンを高額にしてきたものと思われる。

実際、ルノーの高額なエンジンに対して、現在ルノーエンジンを使用しているウィリアムズはメルセデスエンジンにスイッチするのではないかとも言われている。

これで系列チームが共通のエンジンを使用することになったレッドブルとトロ・ロッソ。

より結びつきを強くしてトロ・ロッソが強化されるだろうか??