昨日の深夜に行われたUEFAヨーロッパリーグの決勝戦。

結果は以下。

SLベンフィカ(ポルトガル)1-2チェルシーFC(イングランド)

会場:アムステルダム・アレーナ(オランダ・アムステルダム)


私個人としてはベンフィカを応援しており、実際ベンフィカの方が優勢に試合を進めていた時間が長かったと思う。

しかし結果はチェルシーが延長に入るかと思われたアディショナルタイムに決勝点を決めて2-1で勝利。

昨シーズンはチャンピオンズリーグ制覇、今シーズンはヨーロッパリーグ制覇と2年連続して監督交代という事態に陥りながらも欧州タイトルを見事に獲得した。

さすがはカップ戦に強さを見せるラファエル・ベニテス監督の手腕と私などは思うのだが。

どうもチェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチはベニテスを評価していない模様。

レアル・マドリーとの契約がどうなるのかはわからないが、かつてチェルシーをビッククラブへと引き挙げてくれたジョゼ・モウリーニョを招聘に動いていることは確実。

そんな空気があるなかでベニテス監督はよくチームをまとめ上げたものだと思う。

まあベニテスとしてはチェルシーを解任されてもタイトルを獲得したという実績を十分に作り出せたので、次のクラブへの監督就任へはいいアピールになったであろう。

特にその前のインテルでの指揮が失敗に終わっただけに余計にアピール成功というところだろう。

23年ぶりの欧州カップ戦に戻って来たベンフィカだが古豪復活とはならなかった。

残念。

次はいよいよチャンピオンズリーグの決勝。

舞台はサッカーの聖地ウェンブリー。

欧州王者に輝くのはバイエルンか?それとも伏兵のドルトムントか?