セリエAは第37節。

我が愛するインテルはアウェーでジェノアと対戦。

結果は0-0のスコアレスドロー。

ということでインテルは8位から9位へと転落。

近年では最悪の成績。

とにかく来シーズンは巻き返してもらわないと困る。

UEFAが導入するファイナルシャル・フェアプレーが障害になるのかもしれないが、それならば下部組織を充実させて有望な選手を輩出できる組織へと変化させればよい。

これまでイタリアのクラブは下部組織での選手育成を怠ってきたことは確かである。

選手の多くを海外のクラブに売りに出している、フランスやベルギーなどのクラブとは全く異なるもの。

インテルも日本のテレビでも紹介されたリーグ・アンのオリンピック・リヨンあたりの育成プログラムを学んでもいいと思うのだが。

金で選手を強奪するのだけがチーム強化の方法ではないことをモラッティ会長以下首脳陣が学ぶべきであろう。

さて第37節の結果は以下。

ユベントス1-1カリアリ

カターニャ1-0ペスカーラ

ジェノア0-0インテル

フィオレンティーナ1-0パレルモ

キエーボ1-1トリノ

ウディネーゼ2-1アタランタ

ラツィオ2-0サンプドリア

ナポリ2-1シエナ

パルマ0-2ボローニャ

ミラン0-0ローマ


次はいよいよ今シーズンの最終戦。

ホームで迎えるだけになんとか勝利で有終の美を飾ってほしいものである。

欧州カップ戦の出場権もなにもかかっていないので選手のモチベーションをキープするのに苦戦しそうであるが、そのあたりは監督がなんとかコントロールしてほしいものだ。