昨年までケーターハムF1チームのドライバーを務めたものの、今シーズンは資金力のあるシャルル・ピックとグイード・ヴァン・デル・ガルデにシートを奪われていたヘイキ・コバライネン。

マクラーレンチームで優勝経験もあるコバライネンが資金がないというだけで、F1のレギュラシートを確保できないというのはどうかしていると私などは思ってしまう。

しかしF1は昔から貴族のスポーツであり、資金のないものは追われるもの。

小林可夢偉もそうであった。

さて話をコバライネンに戻そう。

ケーターハムは次のバーレーンからリザーブドライバーの一員としてコバライネンを戻すことに決めたということ。

コバライネンはマシン開発に深くかかわるということだ。

さらにはFP1でも何度か走る機会を与えられるということ。

やはり若手二人ではマシン開発には限界があったということか。

さてやはり比較したいのはコバライネンと小林だ。

コバライネンはF1に意地でもしがみついて、シーズン途中からでもF1チームのリザーブシートを確保した。

一方の小林はフェラーリと契約はしたものの出場はあくまでもWEC(世界耐久選手権)でのことであり、F1との契約は全く関係のないものということ。

この2人の選択肢が来年のシート競争にどのような影響を与えるだろうか??

今後も注目していきたい。