最後の一つとなっていた、フォース・インディアのシートが決まった。

シートを獲得したのは昨年一年間浪人生活をしたエイドリアン・スーティル。

フェラーリの力をバックにシート獲得を模索していたジュール・ビアンキはシート獲得がならなかった。

私としては、すでに実力がわかっているスーティルよりも、ビアンキの未知数の能力にかけた方が面白いのではないかと思っていたが、チームとしてはスポンサーがあるということで、一定の水準の成績が求められる。

フォース・インディアのような中堅チームが一番スポンサーの意向には反旗を翻しにくい立場のチームだろう。

そういう意味ではスーティル獲得は最初からの既定路線で、スポンサーからより多くの金額を引き出させるために伸ばしていたのではとも勘ぐってしまうのだ。

さてタイトルに全員決定?とハテナを打ったのはルイス・ラジアのマルシャのシートがあやしくなってきているから。

どうもラジアのスポンサーが金額を支払っていないということらしいのだが、金額でドライバーが選ばれるのは今も昔もF1の常であるのだが、あまり表面には出て欲しくない。