F1で残りのシートが決まっていなかったのはマルシャとフォース・インディアの2つ。

合同テストが行われている現在までドライバーが決定していないという現状は異常であると私などは思うのであるが、チームは運営していかなければどうにもならないのでスポンサーなどのかかわりなどでいろいろとあるのだろう。

その残りの2つであるマルシャのシートが決まった。

マルシャのシートを獲得したのはブラジル人のルイス・ラジア。

ラジアは昨シーズンのGP2シリーズでランキング2位を獲得しているので実力は文句ないと見ていいだろう。

ただし、すでに契約していた実力者のティモ・グロックを押しのけるのだから実力以外にも資金力も相当なものと思われる。

どの程度の資金をマルシャに持ち込むことに成功したのだろうか?

私はマルシャのドライバーはチーム国籍がロシアであるということで、ビタリー・ペトロフではないかと思っていたのだが、見事に外れてしまった。

これでマルシャは今シーズンを21歳のマックス・チルトンと23歳のルイス・ラジアという若手で戦うことになった。

どの程度進化してくるか楽しみである。

まあQ1通過を1回でもできればマルシャの目標は達成といえるだろうが、いかに?