ザウバーは新型マシンC32を発表した。

ザウバーのマシンはロータスと同じように段差ノーズを採用しており、マクラーレン、フェラーリ、フォース・インディアが使用しているバニティ・パネルは採用しない。

だがこの段差の形状がおもしろいのだ。

横からマシンを見ると段差が見えないように作られており、ノーズの中央部分がえぐられているのだ。

これはザウバー独自のコンセプトであるのでおもしろい。

当たりかはずれかは開幕するとわかるだろう。

ザウバーはカラーリングも大きく変更。

昨年までは白と黒が中心のカラーリングであったが今年のマシンはマシン全体がグラファイト色。

そこに白と赤のラインが散りばめられるというなかなか格好のいいマシンになっている。

すくなくとも昨年までのセンスのないカラーリングに比べるとはるかにいいカラーリングである。

今年はドライバーもニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスと昨年から2人も変えるという大胆な決断をしたザウバー。

その決断がマシンのカラーリングにも表れているようである。

独自のコンセプトで作られたフロントノーズがどのような効果を示すのか。

テストから楽しみでならない。