昨年12月にMLSのロサンゼルス・ギャラクシーを退団して以降は無所属の状態が続いていた元イングランド代表MFディビット・ベッカムの移籍先がついに決定した。

移籍先はリーグ・アンのPSG(パリ・サンジェルマン)

次々と大物を獲得しているPSGであるが、これでまた一人大物選手が加入することになった。

契約期間は今シーズンの終了までということ。

パフォーマンス次第で契約の更新もあるのだろう。

おもしろいのはサラリー。

PSGであるからさぞかし高額なサラリーを受け取るのだろうと思っていたらベッカムのサラリーはゼロ。

その分の金額がすべてチャリティー団体に寄付するということらしい。

いやはや、さすがはサッカー界の貴公子。

やることが素晴らしい。

まあベッカムクラスの選手になればクラブからのサラリーがゼロでもパーソナルスポンサーからのスポンサー料で十分に潤っているので問題ないのだろうが、それでもこの行為は素晴らしいものであると私は思う。

今月から再開されるチャンピオンズリーグの決勝トーナメントにも残っているPSG。

ベッカムを再び欧州の頂点の舞台で観ることができるなら嬉しい限りである。

ますますPSGから目が離せそうにない。

本当に楽しみなクラブである。