チームとして清算手続きに入っているHRT。

すでに今シーズンの参戦はないものと思われていた。

がここへきて動きが。

カナダとアメリカの投資グループがHRTを買収し、F1に参戦しようと計画しているという。

その名前はスコーピオン・レーシングだということ。

だが買収が完了しても今年は絶対に無理。

理由は一つ。

FIAがすでに昨年の11月に今シーズンのF1エントリーを締め切っているからである。

だからスコーピオン・レーシングが参戦できたとしても来年からということになるだろう。

問題はF1の最高権威であるバーニー・エクレストンの反応だろう。

チーム数は10でいいと発言しているバーニーが果たして戦闘力がないということが目に見えているチームをもう一度F1に参戦することを認めるだろうか??

私は認められないのではないかと思っている。

そもそもマルシャが今年でF1から消えて来年からのターボエンジンでは10チームになると私は思っているのであるが。

さてさて投資グループの動きに注目。

もしかしたらスコーピオン・レーシングがレッドブルのような存在になる可能性もあるしね。

レッドブルもジャガーF1チームを買収した時はたいして強いチームでもなかったのだから。