現在最強のバルセロナを築いたといってもよい、バルセロナ前監督のジョゼップ・グアルディオラ氏の現場復帰が決まった。

いよいよバルセロナでの08~12年の間に14ものタイトルを獲得した名将がピッチに戻ってくる。

そのグアルディオラ氏が就任するクラブはドイツの名門FCバイエルン・ミュンヘン。

現在ブンデスリーガでも他チームを大きく話して首位を独走中だ。

本来なら監督など交代させる必要を感じないバイエルンの状況だが、バイエルンの首脳陣の狙いは間違いなくチームの国内リーグ優勝ではなく、チャンピオンズリーグの制覇だろう。

ここ数年は決勝には進むものの、あと一歩で悲願のビックイヤーを阻まれてきたバイエルンにとってはグアルディオラ氏の手腕でバイエルンを真の欧州のビッククラブにへと進化させたいと考えたのだろう。

バイエルンほどの財政規模と選手を抱えているのであればクラブの首脳陣がそう考えるのも当然ともいえる。

バルセロナ時代に3度の国内リーグと2度のチャンピオンズリーグを獲得したグアルディオラ氏。

わずか4年の間にバルセロナを世界最強ともいえるクラブに導いた名将の力を借りて、バイエルンはさらなる飛躍を目指すということになる。

注目の契約期間は3年。

これは来シーズンのバイエルンから目が離せなくなってきた。

インテリスタの私でもペップの現場復帰は心が躍る。

すべてのサッカーファンがそうなのではないだろうか?