ミランのブラジル代表FWアレッシャンドレ・パトのコリンチャンスへの移籍が正式に決定した。

移籍金は1500万ユーロ。

契約期間は4年。

07年にミランに移籍後150試合で63ゴールと成績を残してきたパトであるが、ここ数年はまさにガラス細工のように脆く、故障の連続。

今シーズンも復帰したもののノーゴールとコンディションは戻っていないようである。

ミランとしては若手のイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィが台頭してきているだけに、故障続きのパトは不要と判断したのだろう。

私としてもこの判断はパトにとってもミランにもいいものだと思う。

パトのここ数年の故障の多さはどう考えても異常なもの。

言い方は悪いがミランのメディカルスタッフに問題があるのではないかと思うくらいである。

コリンチャンスでパトが本来のパフォーマンスを取りもどすかどうかで私の思っていることが正解かどうかはわかるはず。

このところミランを移籍市場で聞くのは選手の放出ばかりになってしまったが、新たな戦力をこの1月の移籍市場で獲得するだろうか?

ミランの動向にも注目していきたい。