フランスの自動車メーカーであるシトロエンは同社のフラッグシップモデルであるC6の生産を終了した。

モデルチェンジではなく生産が終了されるということである。

C6はデザインの個性的な欧州車のなかにあってもさらに個性的なデザインで私も大好きなデザインであった。

そのC6が次期モデルにチェンジされることなく生産終了されるというのは残念で仕方がない。

確かに売れ行きは悪かった。

なんと今年の欧州での登録台数はわずが556台。

一国ではなく広い欧州でこの台数というのはいかにしても少なすぎる。

まるでスーパースポーツカーの登録台数のようだ。

これではさすがにシトロエンも生産継続はどうにもならなかったのだろう。

残念なことであるが仕方がないと言える。

日本でいえばトヨタがクラウンの生産を終了して次期モデルを投入しないということだ。

それほどまでにこのニュースは大きい。

しかしシトロエンは新投入したDSシリーズが好調のようなので、今後はそちらに注力していくのだろう。

だがいつかはシトロエンのフラッグシップが復活してくれることを祈っている。

そしてその時には私が購入できるように。