先ほど終了したクラブ・ワールドカップ。

決勝戦は下馬評通り、南米王者コリンチャンス(ブラジル)と欧州王者チェルシー(イングランド)となった。

試合はコリンチャンスがチャンスを作りながらも生かせず。

チェルシーもボールボゼッションを高めて反撃するが、なかなかゴールを奪うことができず。

結局、両チームともに決定打を欠き、前半はスコアレスドローで終わった。

後半はチェルシーが攻め、コリンチャンスがすきを突いてカウンターで一気という展開が続く。

そしてゴールが生まれたのは69分。

ゲレーロがヘッドで押し込んでチェルシーの堅い守りを崩すことに成功した。

先制されたチェルシーは次々に新たな選手を投入して事態打開を図るものの、あと一歩得点を取るというところまで及ばず。

結局1-0でコリンチャンスが勝利。

初の世界ナンバーワンのクラブに輝いた。

ここ数年は欧州王者が世界一を独占していただけに南米王者の制覇は久しぶり。

欧州ばかりに力が偏重するのはどうかと私は思っていたのでコリンチャンスの優勝はなんか嬉しかった。

さて敗れたチェルシーはどうなるだろうか?

前年のチャンピオンズリーグ王者でありながら今シーズンのグループステージでは3位で敗退を喫している。

監督もラファエル・ベニテス新監督へ変更しての初タイトルを狙っただけに厳しい結果となった。

この成績をオーナーであるロマン・アブラモビッチが我慢できるだろうか??

もしかするとベニテス監督の解任もあり得るかもしれない。