ポール・ディ・レスタの残留が決まり、チームメイトが気になるフォース・インディア。

このフォース・インディアの空きシートにはエイドリアン・スーティル、小林可夢偉、ハイメ・アルグエルスアリ、セバスチャン・ブエミなどがあげられてきた。

しかしここへきて予想外の人物が起用されるのではないかと報道された。

それはフェラーリの育成ドライバーであり、今シーズンはフォース・インディアのリザーブドライバーと務めていたジュール・ビアンキ。

これにはエンジン供給の問題も絡んでくる。

現在はメルセデスエンジンを使用するフォース・インディアだが、エンジンがターボエンジンに切り替わる2014年からはエンジンをメルセデスからフェラーリに切り替えるのではないかといわれている。

ビアンキ起用とフェラーリエンジン使用はそのセットだということだ。

たしかにこの報道には一定の納得がいく。

しかしF1出走経験のないビアンキをリスクを背負ってまで起用するだろうかというところには疑問が残る。

もし本当にビアンキが起用されるのであればシート獲得を狙っていた小林はシートの獲得に失敗することになる。

クリスマスまでには発表されるというフォース・インディアのシートの動きに注目だ。