来年のF1シートの考察も5回目。

今回はメルセデスAMGを取り上げる。

チーム:メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム(ドイツ)

ドライバー

  ニコ・ロズベルグ(ドイツ)

  ルイス・ハミルトン(イギリス)


ミハエル・シューマッハーの引退に伴ってルイス・ハミルトンをニコ・ロズベルグのパートナーに迎えたメルセデスはドライバーラインナップだけみれば最強のチームになったといっても過言ではないだろう。

現在の最強チームであるレッドブルにも本当に劣らないはずである。

というわけでメルセデスの問題は毎年のように言われているがマシン開発である。

今シーズンも序盤は物珍しいダブルDRSで一時期は速さを見せていたものの、中盤以降は完全に失速。

マシンが元々持っているリアタイアへの負担が相変わらず解消されず、さらにはダブルDRSを搭載したことにより、マシン重量がトップチームと比べて数キロ重いという状況に常に悩まされ続け、結局改善することはできなかった。

すでにマシン開発を進めているメルセデスだが、とにかく強力なマシンを作るのではなく、まずはトップチームと互角に張り合えるだけの武器をドライバーに与えてやることだ。

奇をてらう開発はせず、まっとうな手法で速いマシンを作ってほしいと思う。