WRCは第8戦。

舞台は伝統のフィンランド。

北欧出身者以外ではなかなか勝てない難関のラリーである。

現在競技は2日間が終了したがトップに立っているのはフィンランド人でも北欧出身者でもないシトロエンのセバスチャン・ロウブ。

流石に現役にしてすでにWRCの伝説のドライバーになっているロウブは違うということか。

2位には同じくシトロエンのミッコ・ヒルボネンがつけており、シトロエンはタイトルに向けて盤石の態勢。

ラリーはまだ1日残っておりどうなるかはわからないが、シトロエンはロウブを勝たせて確実にランキングを維持するためにある程度のタイム操作を行ってくるものと思われる。

本来はタイム操作など行えないようにフォードが踏ん張らなければならないのであるが、フィンランドではシトロエンDS3・WRCにフィエスタWRCでは太刀打ちできていない。

このままいけばシトロエンがワン・ツーを維持するだろう。

絶対王者のロウブに安定感のあるヒルボネン。

ラインナップも完璧で隙が全く見えない。

強すぎるぞシトロエン!!