昨日行われたF1第10戦ドイツGP決勝。

週末を通じて最もいい天候の中で開催された。

昨日までの悪天候がまるで嘘のようであった。

ドライコンディションの中で強さを見せたのは雨の予選でも強さを見せたポールからスタートのフェラーリのフェルナンド・アロンソ。

アロンソはレース中1度のトップを譲ることなく走り続け、まさに王者の走りで優勝!!

今シーズン3勝目を挙げてドライバーズランキングでの圧倒的な差を築くことに成功している。

シーズン開幕では入賞するのがやっとの状況の中でフェラーリをここまで導いてきたのはさすがはアロンソというべきか。

いよいよ3度目のワールドタイトルが少し視野に入ってきたのではないだろうか??


ドイツGPの決勝結果は以下。

1位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
2位  ジェンソン・バトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
3位  キミ・ライコネン(ロータスF1チーム)
4位  小林可夢偉(ザウバーF1チーム)
5位  セバスチャン・ベッテル(レッドブル・レーシング)
6位  セルジオ・ペレス(ザウバーF1チーム)
7位  ミハエル・シューマッハー(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
8位  マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)
9位  ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
10位 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
11位 ポール・ディ・レスタ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
12位 フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ)
13位 ダニエル・リチャルド(スクーデリア・トロ・ロッソ)
14位 ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
15位 バスター・マルドナード(ウィリアムズF1チーム)
16位 ビタリー・ペトロフ(ケーターハムF1チーム)
17位 ブルーノ・セナ(ウィリアムズF1チーム)
18位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
19位 ヘイキ・コバライネン(ケーターハムF1チーム)
20位 シャルル・ピック(マルシャF1チーム)
21位 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
22位 ティモ・グロック(マルシャF1チーム)
23位 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

リタイア

ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)


日本期待の小林可夢偉は4位で自己最高位を更新。

ゴールの時点では5位でチェッカーを受けたのであるが、ベッテルがバトンをオーバーテイクするときにコース外を使用して抜いたということでレギュレーション違反で20秒のタイムペナルティ。

これにより小林が4位へと繰り上がることになった。

繰り上がりであろうと4位は4位。

小林が最後までハードにプッシュしたからこそタイムペナルティのベッテルを交わすことができたのだ。

ここのところ不本意な成績が続いていた小林だけにこの成績は今後の自信になるだろう。

次戦のハンガリーGPはすぐ今週末にやってくる。

夏休み前の最後を好成績で締めくくりたいものだ。

私個人期待のミハエル・シューマッハーは3位からスタートしたものの、やはりドライコンディションではリアタイアが厳しくずるずると順位を下げてしまい、最終的には7位どまり。

返す返す雨が降らなかったのが残念である。