昨日行われたウィンブルドンの決勝戦。

カードはロジャー・フェデラー(スイス)vsアンディ・マレー(イギリス)

イギリスでの開催ということで地元のマレーに大きな声援が集まった。

だが、キング・オブ・グラス(芝の王者)の壁は厚かった。

第1セットこそ、調子の上がらないフェデラーのすきを突いて6-4で取ったものの、第2セット以降はフェデラーが本来の調子を取り戻し始め、徐々にマレーを追い込んでいく。

試合途中には雨での中断があったものの、そこでもさらにフェデラーは加速。

第2セットを接戦の7-5で取り返したフェデラーは第3、第4セットと連取して見事勝利。

ウィンブルドン史上最多タイの7度目の優勝を果たした。

これによりフェデラーは世界ランキングでもついに1位復帰。

王者がいよいよ本来の位置に戻ってきた。

マレーはイギリス選手として76年ぶりの優勝を目指したもののフェデラーの壁はやはり厚かった。

イギリスでは次はオリンピックである。

オリンピックでもフェデラーの強さを見たいものである。