昨日行われたユーロ2012の決勝戦。

対戦カードはスペインvsイタリアの対決となった。

グループステージの第1戦では1-1のドローに終わったこの対戦。

力は互角と思っていたので接戦が見られるものと私は予想していた。

そしてイタリアが最終的には勝つと信じていた。

しかし、その希望はもろくも崩れ去った。

セスク・ファブレガスをトップに起用するいわゆるゼロトップを採用したスペインはグループステージとは異なる戦術でイタリアを迎え撃つ。

スペインの戦術はぴたりとはまり、イタリアは対抗することすらできなかった。

結果は4-0のスペインの圧勝。

これによりスペインはユーロ史上初の連覇を達成したチームとなった。

さらにはユーロ、ワールドカップ、ユーロと主要国際大会を3大会連続で制する素晴らしい記録を達成した。

試合後は流石は世界ランキング1位という声しか出てこなかった。

イタリアは大会前の評判を思えば準優勝でも健闘したといえるだろう。

1968年以来の2度目の優勝はならなかった。

しかしイタリアには希望が見えてきたので、2014年に行われるワールドカップに期待しようと思う。

昨日で欧州のシーズンはようやく終了。

選手たちは短いオフに入る。

そして移籍市場が活発になるだろう。

ユーロを終えてどのように各クラブが動いていくかに注目だ。

私の注目は当然インテル。

効果的な補強でスクデットを奪回しなくてはいけない。

そのためには補強の失敗は許されない。

現在だけではなく、将来の伸びシロも考えた頭のいい補強をしてもらいたいものだ。